22日の夜から23日の朝にかけて、激しい雨と雷が鳴り響き
少しは涼しくなるのかと思ったんやけど
ちょっと涼しく感じたのは一日だけ
その後はまた元に戻ったような暑さのぶり返し
「こんな暑い時に、熱そうな写真を載せるな」やて?
それは、えらい、すんまへん。
けど、こういうのを まず載せておかなければ
この後に続く画は、見ているだけで暑苦しくて、とても耐えられんと思うんですわ。
でもね、見たくない人は『続きは⇒Click』をポチッとせんといてね。
いや、本当に私、責任持てないですから…
脂汗、冷や汗が止らなくなっても
息苦しくなって倒れそうになっても知らないですからね。
「それでも構わん」という人は、どうぞ、次にお進みください。
…
…
…
あれほど言ってるのに、ポチッと押しましたね。
本当に責任は持てませんからね。
まあ、「見てはいけない」などと言われると
どうしても見たくなるというのも人情かも知れませんけど…。
「お前やから言うけど、このことは誰にも言うなよ。俺たちだけの秘密やぞ。」
などと友人なんかから言われた経験は誰しも少なからずあるのではないでしょうか。
聞いてしまってから「聞かなきゃよかった。」と思っても後の祭り。
「誰にも言うな」と言われれば、誰かに言いたくて仕方ない。
ネコの額ほどの庭に穴を掘って
「王様の耳はロバの耳ィ~!」と叫んでみても
気持ちのモヤモヤは一向に晴れず、全くもってスッキリしない。
それがいい話なら、そう問題になることもなく
むしろ、噂された本人は褒められている訳だから
な~んもトラブルになるようなことはないのでしょうが
それが悪い話ならちょっと困ってしまう。
同じように「お前だけに言うけど」などと、うっかり他人に喋ってしまったら
それを聞いた相手も別の人に「お前だけに言うけど」と話してしまい
それが、どこまでも繰り返されると
言ってはいけない筈の話が、公然といろんな人の耳に入ってしまう。
時々、思うのであります。
「言ってはいけない」というのは「言ってほしい」ということではないのかと…
だけども、「誰にも言わんといてや。」という話は
私は聞かないようにしている。
「誰にも言わない自信はないから、聞かんとく。」
聞きたい気があっても、他で言わない自信がないから、聞かないほうが良いと思ってる。
いや、ずいぶんと前置きが長くなっちゃいましたなぁ。
「見ないほうが良い。」 「見てはいけない。」などと言われると
見てみたくなる気持ちは、よ~く、わかります。
でも、引き返すなら、今のうちです。
この先に進んでしまうと…
見たなぁ~