保護色と警戒色

d0069495_2185292.jpg

先に言い訳をしておきます。
今回の画はピンボケが混じってます。






d0069495_2191153.jpg

生物の世界では、捕食者から身を守るため
あるいは、捕食のため、背景に溶け込む色や模様のモノが多くおります。
カエルもたいていは、草の色や、土の色に近いモノがほとんどだと思います。







d0069495_2192687.jpg

画は同種のカエルですが、体色が違いますね。
これは食べるエサによって変ってくる(と、Jr.が言ってました。)
エサとなる生物がどのようなエサを食べたかによっても
体色は違ってくるのだとか…






d0069495_2194152.jpg

保護色のカエルがいるかと思うと警戒色のモノもいます。
周りの背景に溶け込むどころか、かえって目立つ色をしていて
生存には不利なように思えますが
このような警戒色のモノは、たいてい毒を持っています(とJr.が言ってました。)
捕食者はそのことを知っているので、捕食されずに済むのです(とJr.が言ってました。)
画のヤドクガエルの毒は、矢に塗って使われました(とJr.が言ってました。)
ヤドクガエル…漢字で書くと矢毒蛙(とJr.が言ってました。)





d0069495_2110054.jpg

アルビノ…何故このようなことが起こるのかわかりません。
カエルの世界だけでなく、時として色素が足りない個体が生まれることがあるようです。
目立ってしまい、捕食者の餌食になりやすいでしょうし
逆にエサとなる相手から見つかりやすく、逃げられてしまう可能性が高いと思われます。
自然界で生きていくにはあまりにも厳しい条件です。

そういえば白土三平さんの『カムイ外伝』に、白い体毛を持ったオオカミが村八分にあい
集団での狩りに参加させてもらえず
普通のオオカミならば食べないであろうと思われる
サンショウウオを捕らえる話があったのを思い出しました。


越前松島水族館
[PR]
by echoes06 | 2007-09-09 04:36

写真・イラスト・よもやま話


by おすぎ
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30