丹後半島一人旅 その7・Seaside Line

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丹後の海沿いの道路は気持ちよろし。
運転しながら眺めるのは危険なので、ちょっと停めてはまた走り。
なかなか前に進まん(笑)。
 
途中宿に電話を入れる。
「今日の夕食は何時ごろになさいますか?」
「午後7時半か、8時にお願いできますか。」
「それは困ります。6時から7時の間でお願いします。」
「へ、7時半ではダメですか?」
「ダメというわけではありませんが、できればそうしていただけませんでしょうか。」
「わかりました。じゃあ7時でお願いします。」
 
実は袖志で夕日が沈む直前と直後の写真を撮ってから宿に向かおうと思っていた。
袖志から宿のある間人(たいざ)まで約30分。
日没は6時半ごろだから、間人に着くのは7時頃。
それからチェックインやらひとっ風呂浴びてたら8時くらいになるなあと…。
そういったことは予約をとるときにチャンと確認をしておけということでしょうなぁ。

まあ、しゃあない。
それならこれからすぐ宿に向かえば5時くらいには着きそうだから、間人で夕日を撮るとするかいな。
ところが到着してみると、宿の近くの砂浜は修復工事をしていて立入禁止。
夏場、キャンプなどで砂浜まで車が乗り入れたりすることもあってか、かなりボコボコになっているのだとか…。
オフシーズンは混雑を避けられるけど、こういった修復工事はハイシーズンまでにやってしまうやろうから、これもしゃあないかなあ。
おかげで、夕日は撮れずじまい。
ま、こうなったら、宿でゆっくり過ごすしかなさそうですな。
 
間人と書いて『たいざ』とはなかなか読めないんやけど
その昔、聖徳太子のご母堂の間人皇后(はしうど こうごう)がこの地に滞在していたことがあって、この地での篤いもてなしに感謝し、ここを以後『はしうど』と名乗るがよろしいと仰せられて退座されたのだとか…。
村の人達は『はしうど』などと名乗るのは恐れ多いので、漢字は間人を使ったものの、この地を『たいざ』(退座)と呼ぶようになったんやそうな。
 
宿に到着後、一風呂浴びて夕食までの間、部屋でくつろいでいるとraukeさんからメールがきた。
「餘部鉄橋を展望台から見れるのは今日までですが…」という内容。
少し距離はあるけれど行ってみようかどうしようかかなり迷った挙句、おそらく最後なら行く人(鉄男君や鉄子さん)で一杯やろうから、やめておくことに…。
 
それよりも、明日の天気が心配。
やはり天気予報では下り坂で明日の降水確率は90%といってる。
25年ほど前に聞いた話では、お天気の当たる確立は50%もなかったようだけど、気象衛星をあげてからは、時間的なズレはあっても相当確率の精度があがってきてるみたい。
ここは、『てるてるぼうず』頼みしかないか(笑)。






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経ヶ岬
 
 
 
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屏風岩
 
 
 
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丹後松島
 
 
 
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間人・立岩
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by echoes06 | 2008-04-15 00:31

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by おすぎ
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