丹後半島一人旅 その8・カマヤ海岸~新井(にい)


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翌朝は5時過ぎに起床。
「年寄りは朝が早よおますからなあ。」
「おだまり!」
 
天気予報は的中し、朝からどんより曇り空。
いかにワシが超人(?)といえども、お天気ばかりはどうにもならん。
 

 

 



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何とか今日一日お天気はもってほしいと思う反面、一日中どんよりとした曇り空よりもいっそのこと雨が降った方がいい絵が撮れるかも。
いずれにしても晴れは期待できそうにないみたい。

昨日チェックインの時に「朝食は何時になさいますか?」と聞かれたので「何時から食べれるんですか」と問い返した。
というのも、こちらから○○時にと言ってもその時間に対応しているかどうかはわからないことは昨日の夕食で学習しているから。
「8時から9時の間でお願いします。」とのこと。
聞いてよかった。聞いてなければ「できるだけ早く、可能なら6時までにお願いします。」と言うつもりだったのだから。
6時までにというのは、確かに早すぎるとは思うけど、雨が降り出さないうちに伊根に着きたいという思いがあったからに他ならない。
最も早い朝食時間が8時からじゃ仕方ない。
「じゃ、8時でお願いします。」と言っておいたので、それまでの間、朝風呂浴びて、部屋でくつろぐことに。
特別料理も頼むことなく最安値の部屋をとっていたのだけれど、シーズンオフということで追加料金ナシで部屋のランクアップをしてもらったうえに、かに味噌甲羅蒸しのサービスがあったりで、かなり得した気分。
 
そそくさとチェックアウトを済ませ、新井・伊根に向かう。
当初の丹後半島左回りの予定を右回りに急遽変更したので、間人~経ヶ岬の間を一往復半することになるけど、屏風岩・丹後松島・袖志の海も昨日のような青さはない。

経ケ岬を過ぎるとあちこちで崖が崩れているようで、片側通行になっている箇所がいくつかあったのですが、道路工事用の信号の横の大きな立て看板を見ると
「この先、緊急用の赤ランプが点灯して回っている場合は、その先は通行止めとなっておりますので進めません。」と書かれてある。
「どうか、赤ランプが回ってませんように」祈るような気持ち。
もし、通行できなければ、宿泊した間人あたりまで戻り、天橋立に出てそこから北上せんならん。
そうなったら、かなりの時間をロスするなぁ。

崖が崩れていて、片側通行の箇所がけっこうあったけど、来た道を戻ることなく新井に到着。
新井北部の棚田は一枚あたりの大きさも大きく、四角形に区切られているので、比較的耕作はしやすいようだけど、
南部はそれこそ海に向かう斜面に沿って千枚田が広がっています。
まだ時期が早く、雑草がボウボウだけど、田んぼに水が張られる頃には、また全然違った風景がみれるでしょうねえ。
このあたり、野猿がたくさんいて、急に道路を横切ったりするのでビックリします。
ちょっと走っただけやけど数十匹は確認できたかなぁ?
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by echoes06 | 2008-04-16 05:41

写真・イラスト・よもやま話


by おすぎ
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