月にでも闇にでも (2)大原の里へ!


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♪南国ぅ~土佐を 後にして~♪ じゃなかった。
ことばのはおとを後にして、やって来ました大原の里。
ちょっと肌寒い。
半そで姿のrauke氏、ひょっと上着持ってきたはれへんかって、「上着貸して」と言われたらどうしよう。
「いやや」というのも大人気ないし、かといって「はい、どうぞ」と貸してしまったら、ワシがたまらん。
 



 
 
 
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そんな心配は全く無用で、準備万端のrauke氏、ちゃ~んと上着は持ってきてはりました。
ところで大原というと、いつ来ても人が一杯というイメージがあって、過去3度来た時も人でごったがえしてました。
ところが、この日は人っ子ひとりおりません。
「誰もおらんなぁ。」
「ホンマやなあ。大原と違うみたい。」
 
 
 
 
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三千院の前もご覧の通り。
し~んとしております。
「ほんまにライトアップやってんのやろうか?」
「やってるよ・・・と思う・・・たぶん」
「やってなかったら、べいべ株、大幅下落やな(笑)」
「いや~ん」
 
 
 
 
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少し歩くと、明かりが見え、カメラを下げた人がいたはりました。
「あ、やっぱりちゃ~んと行われてるみたい。」
「あ~、良かった。人も少ないし、ゆっくり見れるなあ。べいべ株、急高騰。」
「やった~!」
「これからは、エンジェルべいべさんと呼ばせていただきますっ。(笑)」
「よっしゃぁ~。(笑)」
 
 
 
 
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宝泉院の門前が暗闇の中に浮かび上がっております。
さきほどまでのお喋りはどこへやら、三人とも寡黙になり、その風景に、じっと魅入っております。
光に照らされた院には、しばし、し~んとした静寂の時が流れているのでした。
 
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by echoes06 | 2008-05-11 01:48

写真・イラスト・よもやま話


by おすぎ
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