すんません。スキン変えました。
というのも、今までのヤツはエキサイトが用意してくれているスキンの色と記事の文字の大きさを少し変えていたのですが、いらんとこを触ってしまったのか、ログインしなければコメントが入らない、携帯からのコメントが入らないという状態になっていたようで、せっかくコメントを入れようとしていただいている方には大変申し訳ないことをいたしました。
今度のはエキサイトで用意されたスキンを何もいじらず、そのまま使わせてもらってるので大丈夫かなとは思うのですが…
ただしリンクの無いTBは拒否設定していますのでご了承ください。
① 賤ヶ岳(しずがたけ)合戦戦死者霊地
② 賤ヶ岳山頂から西の方角の眺め(左に少し見えるのが琵琶湖、右が余呉湖)
③ 余呉湖
④ 七本槍の像(名前は記されていないけど、たぶん福島正則)
⑤ 賤ヶ岳山頂からの南の眺め(画面右端の方がたぶんこの日の宿泊地の長浜…と思う。 自信なし。)
⑥ 賤ヶ岳登山道(リフトでも行けます。)
⑦ 余呉湖畔
午後2時前というと一日のうちでも最も気温の高い時間帯。
こんな時間に賤ヶ岳に登ろうというのだから、変なヤツと思われても仕方ない。
宿には4時に到着予定と言ってあるので、チンタラ登ってたら時間通りに到着しないかもなあと思っていたら『賤ヶ岳リフト』の看板。
ここは素直にリフトのお世話になることにしました。
といっても山頂まで繋がってる訳じゃないので、下りてから少しは歩かなくてはなりませんが…
山頂からの眺めは最高です。
奥琵琶湖・余呉湖が一望できます。
賤ヶ岳といえば本能寺の変で亡くなった織田信長の家督争いに名を借りた羽柴(豊臣)秀吉と柴田勝家の主導権争いの戦いです。
柴田勝家の部隊が退却を開始したことを知り、切り込み一番槍の功を立てた秀吉旗下の七人…といっても福島正則と加藤清正しか知らないのですが…「賤ヶ岳七本槍」の武勇談として残っています。
しかーし、なんですなぁ。
途中までリフトに乗ってきても、汗だくになってヒーヒーハーハー言ってるワタシですが、鎧兜に身を包み山頂目指して槍を持っての闘い…さすがに大変と見えて、山頂の像も「わしゃ疲れたわい。」と言っているように見えます。
PENTAX DA16-45mm f4 ED AL / DA55-300mm f4-5.8ED
というのも、今までのヤツはエキサイトが用意してくれているスキンの色と記事の文字の大きさを少し変えていたのですが、いらんとこを触ってしまったのか、ログインしなければコメントが入らない、携帯からのコメントが入らないという状態になっていたようで、せっかくコメントを入れようとしていただいている方には大変申し訳ないことをいたしました。
今度のはエキサイトで用意されたスキンを何もいじらず、そのまま使わせてもらってるので大丈夫かなとは思うのですが…
ただしリンクの無いTBは拒否設定していますのでご了承ください。
① 賤ヶ岳(しずがたけ)合戦戦死者霊地
② 賤ヶ岳山頂から西の方角の眺め(左に少し見えるのが琵琶湖、右が余呉湖)
③ 余呉湖
④ 七本槍の像(名前は記されていないけど、たぶん福島正則)
⑤ 賤ヶ岳山頂からの南の眺め(画面右端の方がたぶんこの日の宿泊地の長浜…と思う。 自信なし。)
⑥ 賤ヶ岳登山道(リフトでも行けます。)
⑦ 余呉湖畔
午後2時前というと一日のうちでも最も気温の高い時間帯。
こんな時間に賤ヶ岳に登ろうというのだから、変なヤツと思われても仕方ない。
宿には4時に到着予定と言ってあるので、チンタラ登ってたら時間通りに到着しないかもなあと思っていたら『賤ヶ岳リフト』の看板。
ここは素直にリフトのお世話になることにしました。
といっても山頂まで繋がってる訳じゃないので、下りてから少しは歩かなくてはなりませんが…
山頂からの眺めは最高です。
奥琵琶湖・余呉湖が一望できます。
賤ヶ岳といえば本能寺の変で亡くなった織田信長の家督争いに名を借りた羽柴(豊臣)秀吉と柴田勝家の主導権争いの戦いです。
柴田勝家の部隊が退却を開始したことを知り、切り込み一番槍の功を立てた秀吉旗下の七人…といっても福島正則と加藤清正しか知らないのですが…「賤ヶ岳七本槍」の武勇談として残っています。
しかーし、なんですなぁ。
途中までリフトに乗ってきても、汗だくになってヒーヒーハーハー言ってるワタシですが、鎧兜に身を包み山頂目指して槍を持っての闘い…さすがに大変と見えて、山頂の像も「わしゃ疲れたわい。」と言っているように見えます。
PENTAX DA16-45mm f4 ED AL / DA55-300mm f4-5.8ED