すい月

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     京都に来ると死ぬまでにやってみたいことが二つあります。
   一つはお茶屋遊び、そしてもう一つは川床料理。
   川床料理は昨年経験済みですが、また行きたくなってやってきました。
   これからそろそろ鞍馬方面に行けば、蛍をみながらということも可能かもしれません。


d0069495_20394171.jpg        鞍馬方面はまだ夜は寒そうなのでそれでやって来たのは、鴨川沿い・京都先斗町にある『すい月』という和食のお店。
川床料理は高いというイメージがあるようですが、ここは比較的リーズナブルな料金です。
クーポンを持っていたので、コース5,800円が5,300円。
予約をとったら18時からのみ(他の時間帯は満杯)ということで、外はまだ明るいけれど、2時間たてば暗くなってくるやろ。






d0069495_20485064.jpg 飲み物を注文して待つことしばし。
先付けは『烏賊の胡桃和え』
朝のラッシュの駅の立ち食いうどんのように、一気に食べてはいけません。
御酒をいただきながら、ゆっくり食べなけりゃ。
(急いで食べたら次の料理までの間が空いてしまうしね)





d0069495_20543527.jpg 八寸は海老の松の実焼き&小鯛笹寿司&一寸豆の塩蒸し




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 向付はアナゴと鯛。
ぱっとみて鱧やと思ったのですが、アナゴなんやそうです。
(アナゴは個人的にはタレをつけて焼いた方がすきなんですが…)





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蓋物は道明寺饅頭&針人参&おくら。
蓋物の前に焼肴として鮎の塩焼きが出されましたが食べるのに夢中で写真は撮ってません。





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油物はアナゴの信楽揚げ&いも&青唐。

この後、強肴として鯛のあら煮・牛蒡、香の物(大根・きゅうり)、ちりめん山椒ごはん・赤だし、そしてデザートにワインゼリー。

鴨川沿いの川床料理屋さんで、俳優さんや役者さんが行くようなところは、最低でも料理だけで15,000~というのが相場のようですが、
ここ『すい月』は価格的にも安心やし、料理も美味しかったです。
(原価がめちゃくちゃ高いあわびとかの高級食材はないけれど、料理そのものは美味しいです)
夏の夕暮れ、川を眺めながらお食事というのもたまには気分が変わっていいものです。

(屋内はかなり空席が目立っていたので、お店の人に聞いてみると「もし、雨が降ってきた場合は川床はできないので、屋内で食べていただくことになり、そのための席を確保しておかなきゃならないんですよ。」と教えてくれました。
なるほど、だから室内の席がいっぱい空いていても、お客さんは入れないのか。
料金が高くなるのも納得です。)



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by echoes06 | 2007-06-07 21:18

写真・イラスト・よもやま話


by おすぎ
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