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京都・美山 雪中散歩その6

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『京都・美山 雪中散歩その6』って一体いつまで続くねん!
続けようと思えば、まだあと3~4回は続けられますが、ほとんどアホなことしか書いてないから、あまりに続けると読んでる人が、『この人、ホンマにアホかも』と思わはっても困ります。
それでは、一所懸命、更新してる私が、あまりにもかわいそうです。
よって、今回で無理やり最終回にもっていきます。

さてさて、結局美山では喫茶店を見つけられず、国道に出てしまい、京都市内でコーヒーを飲もうということに相成った『平成弥次喜多道中』ですが…

結局、美山山中の喫茶店は(喫茶店だと思うのですが…)通過したので、実際喫茶店なのかどうかもわからずじまいです。)




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弥「あれッ?この道、来る時は通りましたっけ?」
R「通りましたよ。」
記憶にない。おそらく雪が激しくて、周りの景色が来る時は見えていなかったからだと思う。
そう言ってすぐ『花園大学』の看板が目に入る。
弥「あ、確かに通ったわ。」(クチから出まかせ。ええ加減なヤツとraukeさんは思わはったかも???)
でも確かに、往路、『花園大学』の看板があったのを覚えている。
決して夢ではないッ!
天地神明に誓って夢を見ていたのではないのだ!
(ねえ、私の話、聞いてる?)

高雄あたりまで来た時、眠くてたまらんようになってきた。
助手席で眠っちゃraukeさんに申し訳ないという気持ちはあるものの、一瞬寝たと思うと、また目を覚まし…それの繰り返し。

美山を出るとき「喫茶店で暖かいコーヒーを飲もう」と満場一致で決定したのではあるけれど、
「おなか減りません?」
この一言で、コーヒーよりも昼食ということに変更(笑)。
一応の計画性はあるものの、その場その場で予定が変わるのであります。
『ホンマにええ加減なヤツらやなあ』と言うなかれ。
『状況に瞬時に(?)反応し、臨機応変に対応する、柔軟な頭脳の持ち主達』と言ってもらいたいものであります。
(「ただ、おなか減ってただけと違うのん?」と言われてしまえば、それまでだけど…(笑))


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でも、考えてもみてください。
ワタシャ、早朝4時過ぎにトースト1枚とコーヒーのみの朝食。
rauke氏は、往路コンビニで買った缶コーヒーとハンバーガーのみの朝食。
もうお昼近くになってるから、おなかも減って当然ですやん。
「伏見に美味しいラーメン屋さんがある」というraukeさんの言葉で、伏見目指してGo、Go!Let’s Go!

何故か、私は京都にはよく行くのだけれど、伏見に行くのは初めてです。
駅近くのガード下にそのラーメン屋さんはありました。
おなかが減っていなくても美味しいと思いますが、おなかが減ってるのでものすごく美味しかったです。
どれくらい美味しいかというと……それはraukeさんの記事をご覧下さい。



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おなかが満ち足りたら、今度はやはりまたコーヒーが飲みたくなってきます。
「どないしましょ。」
「そうやなあ。途中で喫茶店あったら入りましょか?」
なんてことを言ってはいるものの、世間話がはずんで、喫茶店があるのを見逃したり…。
そうこうしているうちに、京都府から奈良県に入っちゃいました。
ちょうど、その時
「あッ!」と声を上げたrauke氏。
実は私も「あッ!」と思いました。
どうも、道路沿いにある、同じものを見て「あッ」と二人とも思ったようです。
それは何かというと…  うふふ。最後に書きます。(といいながら、最後まで読まそうとする、このセコさ)


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まあ、それは置いておいて、結局喫茶店に寄る事もなく奈良県内に入ってしまった、弥次喜多ご一行。
こうなったら奈良でコーヒー飲むしかない。
「ならまちに行ってみましょか。」
「ならまちは駐車できる喫茶店ないやろうなあ。」
「高畑の方に行ってみましょか。」
高畑の方に行っても喫茶店らしきものはあるけれど併設した駐車場がない。
独立した駐車場はあるけれど、どこも一日800円。
要するに、一日停めて800円ではありますが、一分しか停めなくても800円です。
少しの時間、400円程度のコーヒー飲むのに800円の駐車料は、ちょっと考えてしまいます。
それでも喫茶店があればいいけど、見つけてもCLOSEDだったりしたら、目もあてられません。
どこぞに、駐車できる喫茶店は、ないかいな~。
などと、思ってるうちに春日大社の敷地付近まできてました。
「あかん。このまま行ったら、春日野原生林に行ってしまう。」
車をUターンさせて、元来た道を引き返します。

「しかたない、fujieda coffeeに行きましょか。」
「24号線に、白い建物の喫茶店もあるけど、そこにしますか?」
「そうやねえ。とりあえず国道24号線に出てみまひょ。」

『fujieda coffee』は、以前の記事にも書いたけど、黄色の建物でおしゃれな感じ。
「前からfujieda coffeeには一度行ってみたいなあと思ってたんやけど。」
「ふん。ふん。」
「けど、いつも駐車場は一杯やし、しかも車から降りてくるのはカップルばかりやし。」
「はぁ、そうなんですか。」
「そんなところに私ら二人入るのは場違いかも。」
「店内に入ってカップルばかりやったら、ボクら、どんな目で見られるか…。」
「あの男の人ら、どんな関係やろ?」
「もし、店のドアを開けてカップルばかりやったら、ドアを閉めて出て行きますか?」
「あ、すいません店を間違えました。(笑)」
「それは、ちょっとカッコ悪いなあ。」
「それなら、白い建物の方に行きましょ。」
ということで、24号線沿いの白い建物の喫茶店を目指します。

「あ、右前方に見えてきましたわ。」
「『見えてきましたわ』って、白じゃなくて黄色い建物やん。」
「あれッ、ほんまやわ。」
「『あれッ、ほんまやわ』って、あそこfujieda coffeeやん。」
奇しくも、二人の言ってる喫茶店は同じ店だったのであります(苦笑)。

駐車場には結構車は停まっていましたが、空きスペースがありました。
意を決して店内に…
「店内見て、カップルばっかりやったら、扉閉めて逃げような。」
何で、逃げんなあかんねん(笑)。

案ずるより産むが易し
店内は喫茶以外にもパンや洋食もやってはります。
お客は、予想通りカップルか女性同士が多かったですが、男性同士のお客もおり一安心。
コーヒー飲みながら、カメラ談義で盛り上がりました。
この話を書いたら、また話が長くなるので割愛しますが、raukeさんが持って来ていた『ローライ35』かわいいのですが、なかなかシブさのあるカッコいいカメラでした。



※ 京都・奈良の県境付近で「あッ!」と声を上げたのは、道路わきに『ちくりん』と記されてある
お好み焼き屋さんの看板を見つけたからです。
「あそこ、ちくりんさんが副業でやったはるお店やったりして…(笑)」
(実際は『ちくりん』ではなかったのですが…)
by echoes06 | 2008-02-14 18:29

写真・イラスト・よもやま話


by おすぎ
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