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丹後半島一人旅 その11・伊根Ⅲ


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ポツリ、ポツリと降り出した雨も、本降りとなってきました。
町中の人がいっせいに水まきした訳じゃありません。
へたにどんより曇ってるよりは、雨が降った方がええわという思いはあるものの本降りになってくると、そこまで降らんでもええやろという気になってくる、わがままなワシ。
ときおり吹き付ける突風で傘は逆さ(いわゆるマッタケの状態)になるし、顔面ビチョビチョになるわで、raukeさんがこのワシの姿を見たら「なに号泣してますのん。」って、きっと言うやろうなあ(笑)。
けど、一旦ビチョビチョになったら、後はあんまり気にならんもんです。
 
少し階段を登ったところに…

 




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神社があったので、行ってみることに。
屋根瓦が雨に濡れてるのも、けっこういい感じです。


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もともと休業日なのか、雨が降ってるからかはわかりませんが
漁船は全く操業してません。
…というより、朝早くに漁を終えてるのかも知れませんな。
 
 
 
 
 
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ご存知の方も多いと思うけど、舟屋の一階は舟が格納できるようになってます。
台風とか来ても大丈夫なのかという感じがしますが、地元の方の話では、内海の湾になっているから、風雨に見舞われることはあっても高波とかの心配はないんやそうです。
そりゃ、そうでしょうな。
高波なんかの心配があるような場所やと、舟はおろか家自体に被害を受けるやろうし、こんなギリギリに家を建てるなんてことはしませんわねえ。
 
 
 
 
 
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海上から撮っているように見えるかも知れませんが、そうではありません。
伊根の舟屋は伊根湾をぐるりと取り囲むように湾に沿って、約230軒並んでいます。
舟屋群の一角から向こう側を撮ったものです。
 
舟屋の中には民宿を併設されているところもあって、中には1階で泊まれる宿もあります。
部屋のすぐ目の前が海。
部屋から釣り糸を垂れることもできますよと宿の人が言うたはりました。
ただし、寝相の悪い人は注意が必要。
「寝返りうって、海に落ちても責任持てませんよ。」やて。
そんなヤツおるんかいなと思うけど、実際に部屋から海に落ちた人が何人かいたはったそうで、ここに泊まるなら、それなりの覚悟が必要ですな。 ヒヒっ!
 
by echoes06 | 2008-04-19 03:44

写真・イラスト・よもやま話


by おすぎ
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