忘年会のシーズンであります。
今年は特に多忙極まりないので、極力忘年会には行かないでおこうと思っていたのだが…
中々そういう訳にもいかず、既に三度出席した。
飲んでるときは気分がハイになって、「終電がなんじゃ、もう一軒行こう」などと調子に乗ってしまうけど翌朝後悔する事になる。
自業自得だとわかってるんやけどね。
安眠を妨げる目覚まし時計なる非人道的機械にたたき起こされた朝は、頭がガンガン、時には吐き気をもよおしたりするから始末が悪い。
こういうときは大量の水を飲んで、少し歩き回って汗をだすしかないようで…
忘年会に行く前は「ほどほどに」と思っていても、喉もと過ぎれば何とやら。
自制心のなさは我ながら苦笑するのみである。